2013年11月23日土曜日

【北海道】9.10月青年会

こんにちは!
北海道教区青年会です。
少し遅くなってしまいましたが、9月と10月の青年会のご報告です!

まずは、9月。




夏休みが終わって1ヶ月くらいのときだったので、対象年齢を中学生まで下げて、ジェルキャンドル作りをしました!

キャンドルの中にいれた貝殻は、沖縄からひろってきたものです。


そして、この日のちょっと前に私の就職が内定していたので、青年会のみんながサプライズでお祝いしてくれました!

みんなありがとう!



そして、10月。

10月は、賛美と祈りの会ということで、テゼの祈りを行いました。


まずは、講師の池田先生から、テゼについて創設の経緯や、現在のテゼ共同体について学びます。


そして、歌の練習をして、礼拝堂に移動して、実際にお祈りをしました。

普段、主日礼拝以外のときに静かに祈りの時を持つことがなかなかなかったので、貴重な時間でした。
講師の池田先生から、
黙想の時になにを祈ったらよいか分からない時は、家族や友人の顔を思い出すだけでも良い。忙しい毎日のなかで静かに座っている時間を持つということが大切。
というお話をお聞きして、お祈りをするということに対して感じていた難しさが少しなくなりました。
これからもこのような「祈り」がテーマの企画も実施していきたいと、この会を通して思いました。


11月の青年会は、北海道教区の青年担当である吉野先生の司祭按手式に出席しました。
司祭按手式の際の様子は写真が集まり次第、また記事を書かせていただきます!
12月の青年会は、忘年会の予定です☆

北海道教区青年会
クララ 高橋愛

2013年11月22日金曜日

アクションプラン 京都・東京


主の平和

こんにちは、京都教区より柳原、山田、瀬戸、杉浦、久保田、
大阪教区より山本、
東京教区より鈴木、安村です。

少し前にはなりますが、3月に行なわれた第2回U26集会にて、教区を超えた青年活動(アクションプラン)を計画しました(詳細は2013/3/4の記事にて)。
今回は、私たち京都教区と東京教区によるアクションプランの報告です!!

11月16日に京都聖ヨハネ教会にて、
礼拝堂の入り口と資料部屋(?)の掃除をさせていただきました。

早速その状況を写真にて。

掃除前の資料部屋
これがまた埃がすごい。


こんなにスッキリ!!


出てきたレコードをディスプレイなんかしたりして。



続いて礼拝堂前の階段
韓 先生もご一緒に。
各々、自分の担当の段に愛情を注いでおります。



側壁も。
彼の指示は明確なのでしょうか?




以前、教会のホールをご利用いただいた団体の方が、
「電気も水道もガスも備わっていて、普段からこのような場所を使用できるなんて幸せですね」
と言っていました。
非常に身近な場所である分、そのありがたみには鈍くなっている、
そんな事を雑巾片手に感じておりました。

翌日の聖餐式前には、多くの方に階段の事に気付いていただけました(猛烈なアピールあり)。
本当に嬉しかったです。

京都聖ヨハネ教会の韓 相敦 先生には、片付いた資料部屋はぜひ青年活動にも使って下さいと言って頂きました。
本当に感謝です。




最後に懇親の1枚。
手前味噌ではありますが、、、、美しい。


京都聖ヨハネ教会にお立ちよりの際は、階段、必見です!!

最後になりましたが、私たちを快く受け入れてくださった京都聖ヨハネ教会の皆様、
本当にありがとうございました。
1日をかけ、じっくり教会と触れる事が出来ました。感謝です。


主に在りて。


京都教区
ルカ 柳原 健之、アグネス 山田 雪、ヨセフ 瀬戸 匠、
グレース 杉浦 理英、クララ 久保田 愛美
大阪教区
オーガスチン 山本 祐希
東京教区
カタリナ 鈴木 みのり、アブラハム 安村 大樹

2013年11月17日日曜日

第3回U26集会の要項ができました!

第3回U26集会の要項が完成しました!!(^o^)
やったー

第一回U26集会(in 千葉 2012年2月)と、第二回U26集会(in 東京 2013年2月)の参加者の皆さんには参加申し込み時の住所に郵送させていただきました!
ぜひぜひ2月にまた会いましょう!

また、日本聖公会のそれぞれの教会・伝道所へも、各教区教務所・教区事務所・教区センターにご協力いただき、要項をお送りいたしました。

要項は、メニューバーにある[ 第3回U26集会 申し込み要項 ]のページからもご覧いただけます。
締切は2014年1月13日(月)

いろんな方のお支えによって、集会に向けて準備が進みつつあります。
本当に感謝、感謝です。 ありがとうございます。

どんな集会になるか、楽しみ!(^o^)
みなさんのお申し込み、お待ちしています!

広報まつむらでした。