主の平和
皆さま、こんにちは。
北海道教区、札幌聖ミカエル教会の直井 岳です。
2019年度U26運営委員を務めさせていただくことになりました。よろしくお願い致します。
私が教区の青年活動に参加するきっかけになったのは、2016年にマレーシアで開催された東アジア青年大会です。そこでの日本の各教区の青年たちとの出会いに私はとても刺激を受けました。また、その青年たちと関わる中で「つながる」ことの大切さとともにその難しさも実感しました。
前回のU26で私は「つながりを作る人」になりたいと言いました。それは2016年の東アジア青年大会から始まり、そこからの管区・教区、様々な青年活動の参加を通して私には何ができるのか考えて出した結論でした。
私がなりたい「つながりを作る人」とは自分が新しいところに足を一歩踏み入れ、その場所や人、物の素晴らしさを伝えることでさらにそこに行きたい、会いたい、参加したいと言ってくれる人が現れ、その人たちに新しいつながりを作ることです。
U26とは「知る・つながり・教会の絆」をスローガンに全国で活動する有志の青年グループのことです。
皆さんも今年のU26にぜひ参加してください!
そこで思うこと、感じること、得たこと、出会う仲間のことを自分の中で留めておかず、ぜひ皆さまの家族や教会の青年たち、信徒の方々など様々な人たちに伝えてほしいです。
私も運営委員として、ひとりの青年として皆さまと、今年度のU26でお会いできるのを楽しみにしています!
皆さんで、新しい「つながり」を作りましょう!
2019年6月26日水曜日
2019年6月18日火曜日
東北教区の青年会活動
こんにちは。 東北教区の石澤てす。
今回、東北教区の教育・保育グループで郡山聖ペテロ聖パウロ教会にて東北教区の青年会活動のアピールをしてきたので報告します。
東北教区では、昨年末に新しく「教育・保育グループ」という青年活動のグループができました。
それに伴い、メンバーで教区内の教会に直接足を運んでPRすることにしました。
今回はその第一段として、福島県郡山市 郡山聖ペテロ聖パウロ教会に行ってきました。
聖餐式の前夜に懇親会を開いてもらい、現地の青年や信徒の方と親交を深めました。
また、翌日の日曜学校礼拝と聖餐式にも参加し、今年の夏に企画しているキャンプのPRをしました。
初めて行く教会の信徒さんと、聖公会を知ったきっかけや信仰に関する普段は話さないことなど、貴重な意見を交わすことができ、とても有意義な時間となりました。
郡山聖ペテロ聖パウロ教会の皆様、ありがとうございました。
また、東北教区の教育・保育グループの活動報告をしていきます。
今回、東北教区の教育・
東北教区では、昨年末に新しく「教育・保育グループ」
それに伴い、
今回はその第一段として、福島県郡山市 郡山聖ペテロ聖パウロ教会に行ってきました。
聖餐式の前夜に懇親会を開いてもらい、
また、翌日の日曜学校礼拝と聖餐式にも参加し、
初めて行く教会の信徒さんと、
郡山聖ペテロ聖パウロ教会の皆様、ありがとうございました。
また、東北教区の教育・
2019年度U26運営委員会代表挨拶
主の平和。
僕がU26に初めて参加したのは、6年前の2013年度です(笑)
あの時、会場で自己紹介もしていなくて緊張ガチガチでしたが、全国にはこんなに青年がいるんだと驚いたことは今でも忘れません。また、色々な人と一つのことについて、熱く語り合ったときに自分とは違う「物事の見かた」も衝撃でした!(笑)
当時19歳の僕は、物事を柔軟に考えることが苦手でした。このU26で得たことは自分を成長させてくれたと心から思います。
皆さん、こんにちは。
2019年度U26運営委員会の代表の橋本慶恭です。
去年は運営委員会の書記と会計補佐を担当していました。
U26とは「知る・つながり・教会の絆」をスローガンに全国で活動する有志の青年グループのことです。
U26全国集会と通じて教会・教区を超えた多くの友を知り、違う環境の青年がお互いに刺激を与え、受けながらつながりを作り、18歳から26歳までの青年が教会、神様を中心に絆を深めることを目指しています。
U26がそのきっかけ、発展の出会いとなることを願って活動しています。
去年は運営委員会の書記と会計補佐を担当していました。
U26とは「知る・つながり・教会の絆」をスローガンに全国で活動する有志の青年グループのことです。
U26全国集会と通じて教会・教区を超えた多くの友を知り、違う環境の青年がお互いに刺激を与え、受けながらつながりを作り、18歳から26歳までの青年が教会、神様を中心に絆を深めることを目指しています。
U26がそのきっかけ、発展の出会いとなることを願って活動しています。
僕がU26に初めて参加したのは、6年前の2013年度です(笑)
あの時、会場で自己紹介もしていなくて緊張ガチガチでしたが、全国にはこんなに青年がいるんだと驚いたことは今でも忘れません。また、色々な人と一つのことについて、熱く語り合ったときに自分とは違う「物事の見かた」も衝撃でした!(笑)
当時19歳の僕は、物事を柔軟に考えることが苦手でした。このU26で得たことは自分を成長させてくれたと心から思います。
今年度、代表をするにあたって「新たな人との出会い」「新たな考えとの出会い」と皆さんの「新たな出会い」のきっかけになれたらいいなと思っています。
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